「自分らしい看護」を追い求めていた時に、元奈良県庁の福野さんと出会い、コミュニティナースを教えていただきました。東吉野村へ移住し実践したのがきっかけです。
・特定のフィールドは持たず、奈良コミナスに相乗り
周囲のニーズに応えようとするあまり、何をしていいか分からなくなり疲弊してしまったことです。そんなとき、奈良コミナス仲間と話をしたり、「自分が心から好きで感動することは何か」を突き詰めたりすることで前向きになれました。
住民さんとの出会いや出来事も嬉しいのですが、奈良コミナスたちが成長・発展していく姿はとても感動します。